2010年5月31日月曜日

気象予報士に求められること

気象予報士になるための国家資格。それは年齢無制限。つまり老若男女の誰もが受験できるということ。今では小学生による合格者も少なくないね。将来的には有望な気象予報士となること間違いなし。

それが最近では競争率も高まりつつあるんだね。一種のブームかな。お天気お姉さんも増えてきたしさ。だから気軽になれる仕事では無くなってきているんだよ。気象予報ができるのは当たり前。それ以上を求められるわけ。例えば話術とかさ。

淡々と気象予報するだけの人は減ったね。世間の話題に触れたコメントをしてみたり。中にはギャグを言う人までいるんだね。あくまでテレビは視聴率ゲットが目的なんだよ。つまりファンが付くような気象予報士が求められているんだろう。

これからの時代、テレビで活躍するなら喋れてナンボ!笑わすことができてナンボ!

さぁ最難関の実技。
ポイントは、まず解いていくのではなく
問題を一通り最後迄読むことが大事。
必勝!気象予報士試験(実技編)